一般社団法人ハイタッチセンター
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一般社団法人ハイタッチセンターは、全国宅地擁壁技術協会が開発した「ハイ・タッチウォール」に関する事業の継承、および「道路用ニューハイタッチウォール」の研究開発などを目的に、2003年5月に設立された。

ハイ・タッチウォールは、宅協の前身である全国宅地擁壁協会が1991年10月、高さ3mを超える大型のプレキャストL型擁壁として宅地造成等規制法施行令第15条に基づく建設大臣認定を取得したもので、1994年6月には全国宅地擁壁技術協会として認定を再取得した。

また、2000年5月には6mまでのハイ・タッチウォールで建築基準法第38条に基づく建設大臣認定も取得。これまでのところ、高さ3m以上の鉄筋コンクリート大臣認定L型擁壁はハイ・タッチウォールだけとなっている。

また、2004年度には、当センターが「売れる道路用新製品」として発足当初から開発を続けてきた「道路用ニューハイタッチウォール」を規格化した。従来型ハイ・タッチウォールはこれ以前も道路用として使用されてきたが、今回は製造に使用する分割式改造型枠(以下「新型枠」)を開発したことで、合理性・経済性に優れた製造方法を確立した。

新型枠はFRP(繊維強化プラスチック)製で、アタッチメントとして従来型枠と組み合わせて使用する。従来の宅地用ハイ・タッチウォールの型枠を兼用できることから、初期投資を抑えたうえて型枠の回転を上げられる利点がある。

素材にFRPを採用したことで型枠価格を抑えると同時に、新型枠自体の軽量化も実現。新型枠を17の部材に分割したことで、それぞれを手作業で扱うことができ、従来型枠への取り付けが容易となった。従来製品を約20〜25%軽量化でき、原価も低減される。

当センターは、さらに初期投資を抑えるため、型枠の購入や製品の納入に当たって各エリア内の会員社の連携を提唱している。具体的には、型枠の共同購入や相互融通、あるいは製品の分納や委託生産などで、製造コストのさらなる低減が見込まれる。

ハイ・タッチウォールは全国の大臣認定擁壁製造工場において、同一の型枠を使用し、同一の管理基準を満たした製品を製造・供給できる点が、ユーザーから高い評価を受けている。
道路用擁壁では、エリア内の会員社が協力することで、その強みが一層強化されるはずと期待している。

当センターは全国加盟44社の製品の製造、施工及び技術開発に関するあらゆる要望に対し、真剣に取り組みながら常に意思疎通を心掛けている。

最近の経済環境の厳しい折柄、常に費用対効果を念頭において活動している状況。

具体的な目標としてハイ・タッチウォールのコーナー部分の製品開発に着手した。
技術的にはかなり困難な諸問題があり、実現にはまたかなりの時間と労力が必要だが、問題点を1つ1つ解決して近い将来必ず成功せんがため努力している。

Copyright(C) 2009 一般社団法人ハイタッチセンター